LABORATORY

「nelobo|Heterotopias」12/1~12/10

12月1日から12月7日までの1週間、
現在ヴィラ九条山に滞在中の仏人建築家
オリヴィエ・ブーシュロン(「
nelobo」)の仕事を紹介します。

期間:2010.12.1(水) - 12.7(火)
時間:13:00 - 20:00(12.4のみ18:00まで)
会場:LABORATORY(a.k.a. radlab.)

Event
12.4:mimi party 5 at Villa Kujo-yama
12.7:Closing Party+Mini Lecture by Olivier Boucheron(nelobo

Profile 
Olivier Boucheron オリヴィエ・ブーシュロン(nelobo) 

 オリヴィエ・ブーシュロンはフランス政府認定(DPLG)建築士。ハノイでの10ヶ月に渡るフィールド調査の後(1999年〜2000年)、国立パリ・ラヴィレット建築高等学院(ENSAPLV)で建築士免状を取得(論文のテーマはキムリエン集合住宅)。これに当たっては研究グループ 《nelobo》を設立し、卒業制作として、ドキュメンタリー映画『KTT Kim Liên/キムリエン集合住宅』を撮影している。 
 
2002/2003年から2004年初めにかけて、彼はアジアに戻り、旅と彷徨の狭間で都市調査に参加(ヴィエンチャン、ハノイやバンコク)。ウランバトールでは高等研究免状(DEA)取得ためのフィールドワークを実施。ヴェトナムのハノイとモンゴルのウランバトールにおける住宅団地の変遷を研究した(フランス国立社会科学高等研究院[EHESS]のDEA)。現代都市をまさに生態系として捉えることが、実験と未来志向に軸足をおいたブーシュロンの実践的・理論的作品づくりの中心テーマとなっている。 
 
2008年にはその経歴と業績が認められ、フランス文化省主催のコンクール「若手建築家・景観デザイナーのニューアルバム」(NAJAP)の受賞者のひとりに選ばれる。2009年始めにはナントを拠点とする建築事務所《nelobo》を設立。また2005年以来、非営利国際連帯組織「建築と開発」(A&D)に加わるほか(2005年から2008年にかけてのティモール・プロジェクトなどの責任者)、国立パリ・ラヴィレット建築高等学院の「建築/人類学研究室」(LA/A)の一員でもある。

— 1 year ago
#Heterotopias  #radlab.