LABORATORY

codama ayaka ;room / 2010.11.17 - 11.28

今展では、関西を拠点に活動を続ける 児玉彩氏の個展を開催する運びとなりました。
皆様、初の個展となるこの機会にご高覧頂けますよう宜しくお願い申し上げます。 

児玉彩 「codama ayaka ;room」 
日程:2010.11.17(水)-11.28.(日)
時間:月~木 14:00-19:00 金土日 11:00-21:00
会場:LABORATORY(京都河原町三条)

11月27日にはクロージングパーティーを開催します。パーティーではささやかながらお飲み物や軽食を用意しております。お飲み物を手にゆっくり鑑賞頂けますので、お気軽にお越しください。

【ABOUT】 

迷いのない潔くシンプルな線
鮮やかで曇りない色
それらは、キャンバスの空白を身にまとうことで意思をもって浮かび上がる
 
児玉彩(こだまあやか)は大学の実技の時間に彼女と出会い、一人の女性を描き続けている。
それらの作品は、似ているものもあればまったく違った女性を描いたかのようなものもある。
 「あるモデルさんの顔に惹かれ、去年から彼女の顔を描き始めました。
その瞬間の彼女の魅力と、私の体と心の反応を描きつかまえたものが、絵になっている。」彼女は話す。
 
人は日々刻々と変化している。
それはけっして大きい変化ではないかもしれない。
けれど、その日の気持ちや内面は、意図せずに滲み出ている。
それを、敏感に感じとることは、関係性か思いに左右されるだろう。
児玉はその繊細な変化や彼女のまとう空気を感じとり、描いている。
 
描くということ、描きたいと思うこと
その気持ちに正直でいることはそう容易ではない。
純粋に続けること、その行為それは強さでありそれはとても美しいことだ。
 
そしてその積み重ねられた美しさが、ひとつの空間に集結したとき、どんな部屋が出来るのか
楽しみで仕方ない。 (企画:大泉愛子)

— 1 year ago